予報では最低気温が２５℃の箱根〜
行ってみると、道路脇の表示で２４．５℃！！やった〜〜〜予報を下回ってるぅ〜！！

ちゃぽちゃぽから〜ざぶざぶ〜〜〜




母も水路を追いかけるぅ〜〜〜

あれ、みんな先に陸に上がってる！！！



「ぼくぅは少しの「ちゃぽちゃぽ」でいいのだっ」




と・・・事件です・・


引っ張られて『ずりっ』・・・・『しりもち』ついて、胸のあたりまで浸水の母・・・




やっちゃったーーーーー
荷物が心配だからすぐに立ち上がる〜



ほえ〜〜〜びっくりした〜〜〜
全身ぐっしょり・・・・

でも気づいた・・・・
これって、むっちゃくちゃ・・・

す〜〜〜〜ずすぃ〜〜〜〜〜〜〜っ！！！
ものすごーーーーく快適です〜（負け惜しみではありません）

荷物といえば、凍らせたペットボトルのお水、冷やしたペットボトルのお水、冷やしたペットボトルのお茶、
首に巻く凍った『ひえひえ〜』だから、全部『お水』でした〜〜〜
湖に沈んでも全く問題なし！



「お財布や鍵やスマホなどは一番上に入れてあったからセーフなのだ〜」




さぁ今度は、原っぱを歩こう〜

水のしたたる母・・・



「木陰は最高ぅ〜なのだっ」

今日は日差しがものすごい・・・とてもまぶしいです〜




「わ〜〜〜〜いばぶぅ〜〜〜！！！」・・木陰がなかったわ、この行き方だと・・・

ばぶぅ〜たちは、日差しなんて関係なく、広〜〜い原っぱがとにかくうれすぃ〜〜〜



まろんくん〜歩きながら、いろんなところに何かを嗅ぎ付ける・・・

頭を深く土の中に突っ込んで、「ふんふん」「ふんふん」言っています〜


ほどほどにして歩きましょ〜！！
何か捕まえちゃったら怖いから〜〜・・・



「ふんふん」に忙しいまろん〜
ふと振り返ると、こーーーんなお顔に・・・・

ぎゃーーーぶちゃいくぅーーー！！
こわいよ〜〜〜その『べろ』・・・


お水おやつ休憩すると、まりりん、ささっと『秘密基地』を見つけて入り込み〜
ものすごく居心地よさそう〜




まろんはひんやりの土の上に〜
ぴたーーーーん・・・・




まりりんはこのポイントから外の我々の様子をうかがっています〜




おやつ入りお水の時だけ、出てきてくれました〜




さぁ、歩こう〜



まだ乾いてないけど、太ももやふくらはぎにぴったり張り付いて雫を落としていた母のパンツも、ひらひら〜風になびくようになったし・・・




全身が濡れるとこれほどまでに体温が奪われて、これほどの強い直射日光が降り注いでいても、時折肌寒くさえ感じるとは・・・
とても貴重〜な経験をしました〜


この猛暑の中、母はひじょーに涼し〜〜く歩けたので大満足でした〜